Music Lifeをもっと楽しむためのパートナー「FOMIS Mu-Tech LAB」


 近年はコンピュータを使用した音楽制作環境は容易にセットアップできるようになってきており、演奏の録音やMIDIの打ち込みなども一人で十分行えますので、DTMのレッスンはある意味不要と考えることもできます。
しかしながら、機材面の準備や使用法が容易になった分、不具合が生じた際にメンテナンスをどのように行ったら良いのか、あるいは、メロディができた後にアレンジやミキシングなどを行う時にどのようにすれば良いのか、などの様々な疑問や難題が壁となってスランプに陥ってしまう人が多く見受けられるようになりました。
現在でも尚レッスンが必要とされている理由の背景には、こういった今日的な状況があるようです。

 また、ユーザーサポートセンターでは製品本体に関する問合せや質問に対するフォローを仰ぐことはできますが、実際の曲作りにおける音楽的な側面の疑問や悩みには、回答が得られにくい傾向があります。
一方、音楽を学ぶ上で座学形式のセミナーと個人指導には、それぞれ学ぶ上での利点が異なるため、どちらかのレッスン形式のみではレッスンシステムとして十分ではないと考えております。

 FOMIS Mu-Tech LABは、これらの利点を元に考案されたレッスンシステム、基本理念に基づき、弊社音楽教育システム事業部のリファレンスモデルとして運営するDTM教室です。
「サポートセンターでもスクールでもないMusic Lifeのパートナー」として「音楽を作り出す楽しさ」を伝えられたら、を基本ポリシーとして日々レッスンを行っております。
 当ラボのレッスンは、その瞬間を少しでも早く経験できるように、一人一人の適正や嗜好を考慮してレッスンを進めていくことをモットーにしていますが、これは流行を追ったうわべだけのスキルや知識で満足させることではありません。時にはオーソドックスなセオリーに忠実に、ある時はセオリーとは逆の方法論で、また、修得に必要な時間がある場合はそれに応じた時間をかけ、逆に早く解決した方がレベルアップにとって好ましい場合には、必要以上の時間はかけずに、というごく当たり前の正攻法で指導を行うことを基本理念としております。

 音楽をもっと楽しくする方法は非常にシンプルな手法で叶えることができます。
それは、「問題点をクリアにすること」、「クリアにするにはどのような方法を用いれば良いか理解すること」に尽きるでしょう。
そんな音楽をもっと楽しくするための心強いパートナーであれたらと、当ラボ一同、常日頃考えております。